シェフが考案した上質な肉料理とワインのマリアージュ体験を笹塚で楽しめます

大麦を中心とした穀物飼料により、きめ細かい肉質でしまりのある脂が特徴の豚です。

スジの少ない赤身肉です。

焼き野菜と一緒に醤油ベースのタレで、お召し上がり下さい。

牛肉をたっぷり使い、時間をかけて煮込んであります。

牛の旨みたっぷりです。

ハヤシソースにオムライスをプラス。トマトの絶妙な酸味がライスや卵に良く合います。

牛の内ももを低温調理で仕上げました。

お肉は、柔らかくしっとりしています。

醤油ベースのタレと、温泉玉子を絡めてお召し上がりください。

牛のスネ肉を時間をかけじっくり煮込みました。

スネ肉はゼラチン質を含み、コラーゲンが豊富な部位です。

自家製のジェノベーゼソースを使っています。

具材のジャガイモとベーコンが良く合います。

オーストラリア産に比べ、クセが控えめです。

低温調理後、炭焼きにして香り付けをして提供しています。

シャトーブリアンは ヒレ肉のさらに肉質の良い中心部分（大腰筋）のことを指します。

このヒレの中でも真ん中の肉質が揃った良い部分がシャトーブリアンと呼ばれます。

赤身肉であるにも関わらず運動量が少ないために柔らかくなっています。

トモサンカクは、牛の後ろ脚の付け根にある「シンタマ」と呼ばれているもも肉の一部です。

ランプは、牛の下腰部からとれる部位。赤身でありながらも旨味が強く、肉質がやわらかいです。

ウデ肉の中では最も霜降りが多いミスジは、肩甲骨の裏あたりに位置した「ウデ肉」にあたります。

脂肪分にくどさがありません。

赤身部位が多い場所なので霜降りでありながらも赤身の味わいと後味にキレがあります。

コク深い赤身の旨味、口の中に広がる豊かな風味は、別格の味わいです。 塩と食べることで、よりお酒とのマリアージュを楽しめます。

ブルスケッタはパンを薄＜スライスして焼き、表面にオリーブオイルやにんにくを塗って好きな具材を乗せて食べるイタリアの軽食です。もともとは、古くなったパンをおいしく食べるための工夫から誕生しました。「ブルスケッタ」はローマの方言であぶるという意味の「ブルスカーレ」が語源です。当店では、ホワイトバルサミコやハチミツ・オリーブオイルをベースにハーブを加えトマトをマリネし焼きたてのバケットに乗せ提供しています。

自家製の、海老トマトソースには乾燥海老をペースト状にして入れているので、しっかりとソースに海老の旨みや香りが有ります。

ラグーソースは、切った肉や魚介類、野菜などを煮込んで作るソース全般のことを指す言葉です。

「ラグー」とはフランス語で「煮込む」という意味を持つ単語で、フランス料理では煮込み料理のことをラグーといいます。

英語でいうところの「シチュー」がラグーと近いものになります。

パスタのソース名として目にすることも多いラグーソースですが、もともとはフランス料理が起源となっています。一般的にラグーソースを使った料理としてよく知られているものには「ボロネーゼ」があげられます。

ボロネーゼとは、イタリアのボローニャ地方が発祥のパスタ料理です。

正式名称は「ラグー・アッラ・ボロニェーゼ（ragu alla bolognese）」といい「ボローニャ風のラグー」という意味があります。

フランスの煮込み料理であるラグーをもとに、イタリアでトマトやひき肉、ワインなどを使って作られたといわれています。

時間をかけて煮込み旨みを凝縮させています。

・前菜5種・・・レバーパテ・スモークサーモン・生ハム・燻製ポテトサラダ・フレッシュオイスター

・冷菜・・・・・江戸前ハーブと低温調理のローストビーフ

・サラダ・・・・シーザーサラダ

・温菜　・・・・牡蠣とトマトのアヒージョ

　　　　　　　　(バケット付き)

・メイン・・・・A5黒毛和牛のミスジステーキ

・パスタ・・・・イカ墨を練り込んだタリオリーニ

・デザート・・・白胡麻ときな粉のティラミス

（ある1日のメニュー構成）

※飲み放題＋1,500円

・前菜3種

　自家製レバーパテ・スモークサーモン

　燻製ポテトサラダ

・サラダ⋯⋯シーザーサラダ

・温菜⋯⋯牡蠣とキノコのアヒージョ

               （バケット付き）

・メイン⋯⋯牛ハラミステーキ

・パスタ⋯⋯濃厚海老トマトパスタ

（ある1日のメニュー構成）

※飲み放題＋2000円（生ビール付き）